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札幌のヨーロッパ古着店、Peggy's boutique、neuf、oog、Ms.HABERDASHERYのownerのブログです。

2017年春◆買付日記7~こんなことってあるんですね編~

買い付けに来て、21日目の朝。





…突然の違和感。





動かない。





体が全く動かない。初めての感覚。





金縛り?





…なんてことだ。





なんてことだ!!!
























 

壁に埋まってました!!!





この後道行く怪力のナイスガイに助けてもらいました!

全部真っ赤な嘘です!





前回も書きましたが先週は絶好調!

 

正味4日半で1000kg越え!!!

1tですよ。

1㌧ですよ奥さん。

家具や什器等の服以外の物、ミリタリー等同型のものを大量買付する場合は、

まあこれを越えることは多々ありますが、

全て自分一人の手で1点1点、サイズ、状態、年代、等々、

ピックアップしての1000kg。

因みにブラウスやTシャツが約200-250g、ワンピで約500-800gです。

この量を実現する為に協力して頂いた倉庫の皆さんに感謝、感謝です。

長年通い続けた甲斐がありました!!!





そんな中で撮影した数少ない商品です。


いきなり秋冬物ですが多分ドイツやスイス寄りの、山岳地方で編まれたと思われる、
ダブルブレストのウール100の手編みのニット。
それなりに古いと思います。





 
古いインド綿ドレス!
昔に比べて本当に見つからなくなりました…。






こちらはワークコートはワークコートでもフランス軍のもの。


1965年。
埃まみれでしたがデットです。





 
60年代後半のポリワンピ。ショートパンツ付き。
ちょっと昔までは、こんなのもたくさんあった様な気がするんですが、
改めて今柄やサイズを厳選して探すと中々無いです。
まあ、40年以上経ってるものですから。






ポリ、じゃなくて多分レーヨンのちょっと古そうなチャイナシャツ。
同素材のガウンも一緒に出てきました。





買付商品はここまで。





春は出会いと別れの季節。

ご存知の方も居るかと思いますが、

当社でも、結婚、大学→就職を理由に今月3人のスタッフが退職しました。

3人とも、僕の個人事業から株式会社への変遷期、からの店舗の増加、移転等の大きな節目を

共に越えて来た3人であり、今の会社の礎となってくれたスタッフでした。



大学生だった二人は、もちろんアルバイト雇用だったのですが、

ある日別のスタッフから、

「あの二人、自分たちの仕事の事をアルバイトって言わない。」

って聞いて泣きそうになったのを覚えてます。

時給上げよう、って思いました。



僕は多分スタッフと結構飯行ったり、飲みに行ったりする方だと思うんですが、

そういうのも相まって、思いが強くなってしまいます。

なので単純に

"寂しい"

です。





前はあんまりそんな風に思わなかったのになぁ。





僕はお店を構成する全て(内外装、音、臭い、雰囲気、商品、人…)が大好きで、

それを続けれる幸せな日々を送らせてもらっているのですが、

その日々の中で、唯一悲しいのがこの瞬間かも知れません。

いつも見送る側なんで…。





と、何か湿っぽいブログになりましたが、

今年になってからそれに勝るとも劣らない期待の新人が5人も増え、

怪我の入院で戦線離脱してた重鎮、北野も来月には戻ってきますので、

引き続き僕達のお店をよろしくお願いします!!!





買付はあと10日以上続きます…。

居酒屋行きたい…。

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